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第7回茨城大学量子線科学国際シンポジウムのご案内

【シンポジウム名称】第7回茨城大学量子線科学国際シンポジウム(7th International Symposium of Quantum Beam Science at Ibaraki University)
【開催趣旨】
今年度は理論・計算化学とマテリアルズ・インフォマティックスあるいは機能性分子の合成と性質に関する研究に焦点を定めており、アメリカ、カナダ、UK、フランス、台湾、タイ、および日本から世界的に活躍されている方々に招待講演をいただきます。
学生および若手研究者(博士の学位取得後3年以内を想定)による口頭発表およびポスター発表(12月3日(土)午後を予定)を別途設けており、研究分野については、量子線科学に関係する分野であれば、とくに定めません。茨城大学の大学院生によって組織される「学生・若手研究者セッション」に、多くの方の講演申し込みおよび参加お待ちしています。
なお、学生・若手研究者セッションの口頭発表に想定よりも多数申し込みされた場合は、口頭発表からポスター発表に形式変更する可能性もあることをご承知おきください。
【主催】茨城大学
【開催期間】2022年12月1日(木)~3日(土)
【開催方法】現地とオンライン会議システムとのハイブリッド
      会場:茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市文京2-1-1)
【使用言語】英語
【各種締切】学生・若手研究者セッション講演申込締切:2022年10月19日(水)
      講演要旨締切:2022年11月4日(金)
      参加登録締切:2022年11月22日(火)
 
【組織・実行委員会】西川浩之(茨城大)、城塚達也(茨城大)、森 聖治(茨城大、委員長)
          田内大喜(茨城大、学生・若手研究者セッションコーディネータ)
          百合嶋隆太、井能楓、吉元理江、矢代安澄(いずれも茨城大、学生・若手研究者セッション組織委員)
【国際シンポジウムの詳細およびWEBサイト】
https://sites.google.com/view/isqbs2022/
【参加費】無料
【連絡先】量子線科学国際シンポジウム組織委員会 isqbs2022-ggroup[at]g.ibaraki.ac.jp ([at]を@に変更してください。)